エジプト、ケニア縦断の旅(10)、狩りに成功したヒョウのママ
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なので1枚だけですが、帰国後に書く日記の予告編です。
気の弱い方は、この写真を見ない方がいいかもしれません(笑)
狩りをする場面は見てないのですが、ヒョウの親子が、獲物のトムソンガゼルを、自分たちの住む森の中に運ぼうとしてる場面です。
毎日、お客さんをサファリに案内してるドライバーのオルオチでさえ、こんな重たい獲物を運ぶヒョウは、初めて見たと驚いてました。
今回は、ゲストリレーションの紀子さんと、ドライバーガイドのオルオチにお世話になりました。
この3人で、サファリに出かけると、凄い場面によく出会います。
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後のサファリカーは別のロッジの車で、お客さんにここで、ウェルカムドリンクをふるまいます。
今はナイロビ国際空港ですが、ケニア航空の搭乗便を、まだ2時間もここで待ちます。背景は全部ケニア航空のフライトです。
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エチオピアのアディスアベバ発、ケニアのナイロビ着の飛行機なので、これから私が搭乗するケニア航空のナイロビ発、カイロ往きとは、
関係がありませんが、墜落したET302便は、に搭乗したことがあります。
ET302便という便名に記憶があったので調べたら、同じアディスアベバ発、ナイロビ着で、同じ朝8時台のフライトでした。
ちょっとびっくりしましたが、これから帰国までケニア航空、エジプト航空、アリタリア航空、日本航空を乗り継ぐので、
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